Rikcad9 操作マニュアル 作図編集ツール編
3.目地は、自転車歩行者用防護柵の支柱位置とし、自転車歩行者用防護柵のない場合は4m間隔とすること。 材料表 (10m当たり) コンクリート 型枠 目地材 σck=18N/mm 2 小型構造物 T=10m (m3) (m2) (m2) PS2 0910 0700 0228 記号 材料表 45請負者は膨張目地を10m程度の間隔に、収縮目地を5m程度の間隔に鉛直に設置しなければならない。高さが1m未満となる場合はコンクリート簡易構造物の規定によるものとする。 (2) 膨張目地は、図5-1に示す構造とする。 図5-1 (3) (4) 収縮目地は、図5-2に示す構造とする。 図5-2 (5) (6) 水平
目地 間隔
目地 間隔-6 タイル張り計画 下地と目地 外壁に施工のタイルは、剥離、剥落は悪くすると人身事故に至る可能性もあり、タ イル貼りの計画と施工には十分に注意する必要があります。 そこで、タイル貼りの 中でも特に重要な下地と目地について、考えてみましょう目地 10 ~ m、植石、鉄鋼入りの場合もある。 法 枠 コンクリート張り 枠寸法 ~30 ×30 ~40 ㎝ 枠間隔 1~25 m、中張りコンクリート厚 10 ~ ㎝ 空 張 り 空 石 張 り 控長 25 ~45 ㎝ 115 ~25 標準 1 ・耐流速性は練張工に比較して小さい。
誘発目地について考えてみる 建築の納まり図とその解説
この為に10m毎に10mmの目地材が入っているんですね。 鉄筋構造物では目地間隔mで目地材はmmのものが 施工されており、橋梁はこの他に荷重によるタワミなどがコンクリートに 掛かるので5mに一ヶ所コンクリート断面に負荷に掛かる個所をわざと作り (V1 1章 はじめに 本マニュアル(案)は,ひび割れ事例集(平成25年10月)で示したひび割れ発生の原因 に対して原因別にひび割れ抑制のための基本原則を整理し,構造物ごとに発生しやすいひび 目地を設ける間隔は3~4mが目安 目地を入れるといっても、やみくもに設置していけば良いわけではありません。 一般的には 3~4m程度の間隔で目地を設置していくのが効果的 です。広いスペースに設置していく場合には10~15㎡以上にならないように施工していきます。 土間コンク
2本実験の誘発目地の特徴 21 従来の目地工法との違い 学会指針では,断面欠損率が30%以上で目地間隔 が3m以下であれば,ひび割れが目地部に集中する 確率はほぼ100%となっている。しかし,従来の誘 発目地工法では,目地は表面のふかしコンクリートき合わせた補強材は、上下端部および間隔を 600mm程度に溶接して組み立てたものとする。 部材 種類 開口部の補強材 開口部補強材 取付用金物 65形 75形 90形 100形 -60×30×10×23 -75×45×15×23 2-75×45×10×23 L-30×30×3 L-50×50×4 図3-4 壁下地材の名称 図3-5 壁下地材の名称(開口部の場合) b 伸縮目地の間隔 伸縮目地は、コンクリートを一定区画ごとに区切り、その境界線に設置します。 また建物に想定外の亀裂が生じた場合、その部分のコンクリートをカットして、後から伸縮目地を用いる場合もあります。 一般的に、10~15平方メートル以上にならないようにコンクリートを
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ひび割れ誘発目地の間隔はどのように決めれば良いですか? 様々ある現場条件に併せて、具体的根拠を求めたい場合には、 「温度応力解析」 を行う事をお薦めします。 時間や費用などから解析を用いないとご判断された場合には、以下の考えに基づいた弊社での割付をご提案しております。 1目地間隔: 約6,000mm 支間長:約60,000mm 支点上「伸縮目地」 支間部「誘発目地」A 1 A3 スイッチボックス スイッチボックス B1 B 2 B4 A0 B0 P7 P6 データロガーへ (P7橋脚上) 半壁式 : h=675mm (鋼製高欄設置) 全壁式 : h=975mm (中央分離帯) 地覆部に補強鉄筋を追加しない標準断面(A
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